【更新】令和3年度医療費助成申請 都道府県リンク(2021.06.08)

【最新】潰瘍性大腸炎の患者数2022

潰瘍性大腸炎の患者数2022

2023年1月19日に厚生省より「令和3年度衛生行政報告例」が発表されました。
統計より最新の潰瘍性大腸炎の患者数データを紹介します。

なお、今回発表された数字は、2022年3月末(2021年度末)時点の集計値です。

潰瘍性大腸炎患者数

2021年度(令和3年度)データ

特定医療費(指定難病)受給者証の所持者数について、今回発表の2021年度および前年度のデータを下表に示します。また、参考にクローン病の数字も一緒に載せています。

潰瘍性大腸炎クローン病
2021年度(前年からの変化)138,079(-2,495)48,320 (+687)
2020年度140,57447,633

潰瘍性大腸炎は前年から1.8%減少し、クローン病は前年から1.4%増加しました。

年齢別患者数

潰瘍性大腸炎の年齢別患者数 2021年度

潰瘍性大腸炎の患者数の推移

潰瘍性大腸炎の患者数推移

受給者証交付数最多疾患は「パーキンソン病」、「潰瘍性大腸炎」は2番目に多い

これまで一貫して指定難病のうち最多の患者数であった潰瘍性大腸炎ですが、2018年度以降はパーキンソン病が最多となり、潰瘍性大腸炎は2番目に受給者証交付数が多い疾病となっています。

次のグラフは、患者数が多い上位5疾患までの、患者数および指定難病全体の患者数に占める累計の割合を示したものです。

疾患別受給者証交付数 2021年度

潰瘍性大腸炎の患者数が指定難病のなかでも特に多いことは有名ですが、実はクローン病も指定難病全338疾患のなかで4番目に患者数が多い疾病です。

潰瘍性大腸炎とクローン病をあわせた炎症性腸疾患(IBD)の患者数の割合は、指定難病患者全体(約102万人)の約18%を占めます。

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