病気を肯定して、ゆるく生きるススメ

こんにちは。

今日は個人的にある転機があった日なので、ただ書きたいことを書き連ねています。

 

皆さんは、この病気になって人生何か変わりましたか?今、病気があなたの頭のなかの何割を占めていますか?

 

わたくしごと

エピソード0

僕は発症直後に入院しました(自己紹介記事は改めて書きたいと思います)。当時の病室では、病気の事しか考えられませんでした。まぁ、物理的にお腹が痛いからしょうがないとも思います。

退院したあとも、まだまだひよっこですから、しばらくは毎食ビビりながら嫌というほど咀嚼してご飯を食べる日々🐣。会社のランチでも休憩時間いっぱいまでモグモグしておりました。

“これは食べていいのか?これをやると病気に良くないか?入院費の還付請求わけわからんな、仕事どうなるんだろう・・・”

なんというか、病気になったことで自分の人生がちょっとづつ狂っていきそうな漠然とした不安に苛まれていた気がします。

まさに病に支配される日々を過ごしていました。

エピソードFinal

その後、何度か再燃・寛解を繰り返しているわけですが、とりあえず今は「病気を乗り越えた」とかでそんな大層なものではなく(実際治ってないですし)、ただ病気になったことを肯定できている気がします。

今は調子が悪ければさくっと仕事を休みますし、食道楽なので食べたいものにはチャレンジしてみますし、面倒くさい相手(潰瘍性大腸炎)と日々喧嘩をしながら生活を送っている感じです。

ファイト・クラブの「主人公」がタイラーに出会ったようなドラスティックな心境の変化があったわけではなく、自分の変化の原因を論理だてて説明できるわけでもないですが、強いて言えば時間をかけてさまざまな行動を経たのちに自然とこうなったとしか今は言えません。さらに言えばまたドン底まで悪化して、病気に支配される状態に戻る可能性だって皆無ではありません。

ただ、病気に囚われるよりも今の精神状態の方がずっと心地よいです。以下で、現在どんな心境で病気を肯定できているかを自己分析してみます。皆さん(特に自分の発症時と同じ状態にいる人)にとって、こんな考え方をする人もいるのだと参考になればこれ幸いです。

【Tips】病気に対するマインド

病気について

昔:この先一生好きなものが食べられないorz

今:ご飯を食べられて感謝。健康的な食事が普通の人よりできる。(実は結構食べられる)

昔:難病って・・・

今:死なない。

昔:生活に制限ができる。

今:寛解中は一般人と同じ。

昔:(科学的な思考ではなく)なんで“自分が”病気になったんだという自責に似た疑問。

「病気になるような悪いことしました??」

今:(科学的・客観的な態度)多くの人が同じ病気になっている。日本人の患者数が増えているということは、病気の原因となる因子を増加させる環境的な変化があるはず。

昔:一生治らない

今:医学の進歩で治るかもしれないし、治らなくても付き合っていける。

仕事について

昔:仕事=するべきもの。

今:生きるため(食べるため)に仕事をしている。仕事のために生きているわけではない。

昔:周囲の期待に答えようとする。頑張り過ぎる。

今:自分のキャパを把握する。

昔:完璧主義

今:効率主義

昔:仕事=生活の主役

今:仕事だけはつまらない。

昔:調子が悪いけど無理して頑張る。

今:すっぱり休む。

昔:仕事優先

今:腸優先

昔:病気を引け目に感じる。

今:配慮してほしいことは自己主張。

昔:優良社員

今:不良社員

昔:休めばクビになる。(※そう簡単になりませんよ)

今:クビになってもたぶん死なない。

人間関係・恋愛について

昔:病気はマイナスポイントに捉えられるかも。

今:別にどう捉えられてもいい。そうだとしても、人間総合点。他でプラスを稼ぐ。

昔:病気は欠点だと捉えられるかも。

今:欠点がない完璧超人はいない。

昔:病気のせいでモテない。

今:(魅力があれば)モテる。

人生感・価値観

昔:病気になってしまった。

今:起こったことはしょうがない。なるようにしかならない。

昔:(病気のせいで)人生が狂う

今:(病気がきっかけで、)(良い悪いは関係なく)人生の方向が変わる

昔:病気のせいで・・・。【病気を悪い出来事の理由にする】

今:病気のおかげで~。【病気になったことを利用する、変化のきっかけにする】

昔:病気になった。最悪だ。

今:物事にはいい面・悪い面がある。病気でも然り。

 

 

以上、ゆるふわな記事をお読みいただきありがとうございました。

腸をいたわり、無理せずゆるくいきましょう。

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